モンスターハンターライズ(PS5、PS4、Xbox SERIES X、Xbox One、WIN) 移植発売決定

カプコンより発売されているニンテンドースイッチ、Windows(Steam)用ソフト「モンスターハンターライズ」がプレイステーション5、プレイステーション4、Xbox SERIES X、Xbox One、Windows(Microsoft Store)向けに発売されることが明らかにされた。

それに伴い、収録時間1分11秒の「アナウンストレーラー」が公開されている。

移植版の特徴は以下の通り。

◆ 各種フィルター機能
モノクロ/セピア/和風/戦国風といったフィルターを画面全体にかけることで普段と違った雰囲気でプレイすることが可能です。 また、シネマ風のフィルターでは、サウンドにも古い映画の音を再現するフィルターがかかります。
対応プラットフォーム:Series X|S、Xbox One、Windows、PS5、PS4

◆ 高解像度、高フレームレート対応
4K解像度60fpsの設定が可能なほか、対応モニターを利用することで、120fps(1080p)での快適な狩猟体験を楽しめます。
対応プラットフォーム:Series X、PS5

◆ キーボード&マウス操作を最適化
ゲームパッド操作に加えて、キーボード&マウスで操作することが可能。キーボード用ショートカットの設定などもカスタマイズすることができます。
対応プラットフォーム:Windows

◆ ボイスチャット対応
ロビーメンバーとのボイスチャット機能を利用することで、より深いコミュニケーションが可能となり、クエスト中の連携プレイにも活用できます。
対応プラットフォーム:Series X|S、Xbox One、Windows、PS5、PS4

◆ グラフィックスオプションによる最適化
「グラフィック詳細設定」を選択すると、より高度な設定変更を行うことができ、自身のゲーム環境に応じた細かな調整による快適なプレイが可能です。
対応プラットフォーム:Windows

◆ 3Dオーディオ対応
対応デバイスを使用することで、上下左右にハンターを取り囲む臨場感あふれる3Dサウンドを楽しめます。
※Xbox One版には春にアップデートを予定
対応プラットフォーム:Series X|S、Windows、PS5

◆ アダプティブトリガー対応
アダプティブトリガーに対応しており、ガンナーのトリガーや盾でのガード感覚が楽しめます。
対応プラットフォーム:PS5

◆ ウルトラワイドディスプレイ対応
基本となる16:9の画面比率に加えて、21:9のウルトラワイドディスプレイでも最適表示させることが可能。
迫力あるゲームプレイが体験できます。
対応プラットフォーム:Windows

(オフィシャルサイトより)

移植版「モンスターハンターライズ」は通常版3990円、デラックスエディション4990円で2023年1月20日発売(ダウンロード専売)。

超大型拡張コンテンツ「モンスターハンターライズ:サンブレイク」は2023年春発売予定。

【予約購入特典】
○ 「オトモガルク」と「オトモアイルー」の重ね着装備
・「なりきりレトリバー」(オトモガルク 重ね着装備)
・「なりきりフォレスト」(オトモアイルー 重ね着装備)
・序盤に役立つ「初心の護石」

【デラックスエディション】
○ ゲーム本編
○ デラックスキット
・ハンター 重ね着装備防具「カムライ」シリーズ
・オトモガルク 重ね着装備(パーツ)「手裏剣ガルカラー」
・オトモアイルー 重ね着装備(パーツ)「フィッシュネコカラー」
・ジェスチャー(ジャンプ4種)
・ポーズセット(サムライポーズ)
・顔のペイント(カブキペイント)
・髪型(イズチテール)

(下野)

モンスターハンターライズ
「モンスターハンターライズ」のオフィシャルサイト

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