カプコンより発売されているプレイステーション4、Windows用ソフト「モンスターハンターワールド」の超大型拡張コンテンツ「モンスターハンターワールド アイスボーン」の全世界出荷本数が400万本を突破したことがニュースリリースで明らかにされた
ニュースリリースは以下の通り。
『 「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームです。2004年の第1作発売以来、ネットワークを介して「他のプレイヤーと協力して強大なモンスターに挑む」というプレイジャンルを確立し、シリーズ累計販売本数6,100万本(2020年1月15日現在)を誇る大ヒットシリーズに成長しています。2018年1月には「ワールド」を発売し、継続的なアップデートによる既存ユーザーの継続率振興に加え、ストーリークリアに役立つ武器や装備の無料配信を行い、離脱ユーザーの復帰促進や新規ユーザーの参入を後押ししたことで、当社史上最高の1,500万本を達成(2020年1月2日時点)するなど、今なお世界中でブランド価値を高めています。
「モンスターハンターワールド:アイスボーン」は、「ワールド」の超大型拡張コンテンツ(有料)です。新たなフィールドやモンスターをはじめ、新規アクション、クエストランク等が追加され、「ワールド」のエンディング後の物語が展開されます。この度、全世界で2020年1月9日(日本時間10日)より、同作を世界中で利用されるPC向けゲームプラットフォーム「Steam」用に配信を開始し、更に広範な国や地域へのアプローチを行った結果、2019年9月に発売したコンシューマ版と合わせて400万本を達成しました。』
(ニュースリリースより一部抜粋)
(下野)
カプコン
「モンスターハンターワールド アイスボーン」に関するニュースリリース