スパイクチュンソフトよりプレイステーション4とXbox Oneの2機種で発売される「HOMEFRONT the Revolution」のオフィシャルサイトがリニューアルオープンした。
サイトではゲーム概要やシステムなどが新たに紹介されている。
本作は「オープンワールドFPS」作品であり、ゲームの特徴は下記の通り。
『■オープンワールドタイプのストーリーモード
KPA占領下のフィラデルフィアを自由に探索し、重要施設の解放や、対KPA破壊工作などの数々のミッションをこなす。
地図にも記載されていない破棄された地下鉄にあるゲリラの本部を拠点に各地で戦いを繰り広げる。
潜入、待ち伏せ、ヒットアンドラン—-。
オープンワールドならではのゲリラ戦術が勝利の鍵となる。
■環境を利用した戦術
ゲーム中には時間の流れが存在し、昼夜や天候がリアルタイムに変化していく。
戦力で上回るKPAとの戦いにおいては、闇夜に乗じて忍び寄るといった、環境を味方につけた戦術も重要。
また、共に戦ってくれるNPCゲリラ兵や、オープンワールドを迅速に移動するための乗り物といった要素も用意されている。
■カスタマイズ要素
銃器に装備するサイレンサーや光学サイト、フォアグリップなどのアタッチメントは、ゲーム中いつでも着脱可能。
戦況や役割に応じてアタッチメントを付け替えることが重要となる。
■リプレイ性の高いオンライン協力モード
オンラインモードでは、自身の分身となるキャラクターを作成し、 最大4人での協力プレイが可能。
プレイヤー同士で協力して、KPAへの強襲や、味方部隊の護送など、多彩なミッションに挑め。
ミッションで得た報酬で、銃器やキャラクターの外見・スキルをカスタマイズすることもできる。』(スパイクチュンソフトオフィシャルサイトより)
「HOMEFRONT the Revolution」は5月19日に各7980円(税抜)で発売。
(会田)
HOMEFRONT the Revolution
「HOMEFRONT the Revolution」のオフィシャルサイト