カプコンより発売されているニンテンドー3DS用ソフト「モンスターハンター4G」の全世界での出荷本数が300万本を突破したことがニュースリリースで明らかにされた。
ニュースリリースは以下の通り(一部抜粋)。
『株式会社カプコンは、ニンテンドー3DS向けゲーム「モンスターハンター4G」を、全世界で300万本出荷(ダウンロードカードおよびニンテンドーeショップでのダウンロード版販売実績を含む)しましたのでお知らせいたします。
本作「モンスターハンター4G」は、2013年9月に発売した「モンスターハンター4」の続編として、世界観やゲーム性はそのままに、新モンスターの登場など様々な新要素を追加しています。また、今作では更なるユーザー層の拡大を図り、「Monster Hunter 4 Ultimate」として欧米版を発売しました。近距離だけでなく、インターネットを通じたオンラインでの協力プレイを含むコミュニケーション機能の充実により、欧米のユーザーからも好評を博しています。
また、国内では「モンスターハンターフェスタ’15」やユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催中の「モンスターハンター・ザ・リアル 2015」といったユーザー体感型のイベント展開に加え、継続的なテレビCMの放映などの販促活動が奏功し、販売本数が伸長しました。これらの結果、グローバルでの出荷本数は300万本を達成しました。』
(オフィシャルサイトより)
「モンスターハンター4G」は6264円で発売中。
(下野)
カプコン
「モンスターハンター4G」に関するニュースリリース