バンダイナムコより発売されているプレイステーション3用ソフト「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」の国内出荷本数が50万本を突破したことがオフィシャルサイトで発表された。
それに伴いオフィシャルサイトではプロデューサー「後藤能孝」のコメントが掲載されている。
『この度、「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」が、2006年12月に発売したPlayStation2用ソフト「機動戦士ガンダム連合vs.Z.A.F.T.2 PLUS」以来、5年ぶりに累計出荷数50万本を突破しました。
応援いただきました皆様、本当にありがとうございます。
「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」は、日本ゲーム大賞でのフューチャー賞受賞ならびに、発売前のゲームレビューでも大変高い評価をいただきました。
ネットワーク環境が整っているお客様はご自宅でアーケードゲーム機さながらのチーム対戦をお楽しみいただけます。
また、一人でプレイするシングルモードも充実していますので、「極限進化」したガンダムゲームを、本年も引き続きお楽しみいただければと思います。
これからも皆様に喜んでいただけるタイトルを世に送り出し、世界中の皆様に楽しんでいただけるように、気を引き締めて頑張ってまいります。
バンダイナムコゲームスでは今後もさまざまなプラットフォームに向け、キャラクター(IP)を軸にしたコンテンツビジネスを展開してまいります。』(バンダイナムコオフィシャルサイトより)
「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」は8380円で発売中。
(会田)
機動戦士ガンダム EXTREME VS.
「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」のオフィシャルサイト