日本一ソフトウェアよりニンテンドースイッチ、プレイステーション4用ソフト「void* tRrLM2(); //ボイド・テラリウム2」が発売されることが明らかにされ、オフィシャルサイトがオープンした。
サイトでは、ストーリーやキャラクター、システム、イメージムービーなどが公開されている。
概要は以下の通り。
『ボイド・テラリウムとは
汚染され滅亡した世界を舞台にした、人類最後の少女「トリコ」と、「ロボット」によるお世話ダンジョンRPGです。
一人では生きていけないトリコのため、ダンジョンを探索して食べ物やオブジェクトの素材などを集めトリコが過ごす生存環境「テラリウム」を整えトリコをお世話してあげましょう。
あらすじ
人類が汚染菌類によって滅びてから数百年後の世界。
とある廃墟でロボットは一人の少女・トリコと出会う。
ロボットは後に出会ったファクトリーAIと協力し、生存環境「テラリウム」を作りあげトリコをお世話していく。
様々な困難がロボット達に降りかかるもそれらをすべて乗り越えたロボット達は再びトリコをお世話する日々に戻ろうとしていた。
そんな矢先、トリコの身体が少しづつ朽ちていく症状が現れる。
これまでの病気とは違い、はっきりとした原因がわからない。
なぜ、トリコの身体が朽ちていくのか。
その謎の答えを求めて、ロボット達はトリコや人類の過去を調査し始める。
すべてはトリコを生き延びさせるために――』
(オフィシャルサイトより)
「void* tRrLM2(); //ボイド・テラリウム2」は7678円(税込)で6月30日発売。
(下野)
void* tRrLM2(); //ボイド・テラリウム2
「void* tRrLM2(); //ボイド・テラリウム2」のオフィシャルサイト
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