モンスターハンターライズ(Switch) 全世界出荷本数500万本突破

カプコンより発売されているニンテンドースイッチ用ソフト「モンスターハンターライズ」の全世界出荷本数が500万本を突破したことがニュースリリースで明らかにされた

ニュースリリースは以下の通り。

『「モンスターハンターライズ」は、Nintendo Switch向け完全新作の「モンスターハンター」です。今作は当社独自の開発エンジン「RE ENGINE」を活用し、いつでも、どこでも、誰とでも、気軽に楽しめる新たな「モンスターハンター」というコンセプトのもと開発されました。新モンスターや新フィールドのほか、フィールド内での高速移動やモンスターを拘束して操ることまでを可能にした「翔蟲(かけりむし)」を使った豪快な新アクションの数々、さらに、犬型の新オトモ「オトモガルク」の登場により、全く新しい狩猟体験がお楽しみいただけます。また、発売前にはオンライン通信とローカル通信で協力プレイが可能な体験版を2度配信し高い評価と注目を集めた結果、発売から1週間で500万本を販売しました。』

(ニュースリリースより一部抜粋)

「モンスターハンターライズ」は通常版のパッケージ版8789円(税込)、ダウンロード版7990円(税込)で発売中。

(下野)

カプコン
「モンスターハンターライズ」に関するニュースリリース

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