カプコンより発売されているプレイステーション4、Windows用ソフト「モンスターハンターワールド」の超大型拡張コンテンツ「モンスターハンターワールド アイスボーン」の全世界出荷本数が250万本を突破したことがニュースリリースで明らかにされた
ニュースリリースは以下の通り。
『「モンスターハンターワールド:アイスボーン」は、「ワールド」の超大型拡張コンテンツ(有料)です。新たに発見された「渡りの凍て地」を舞台に、「ワールド」のエンディング後から続くストーリーを体験できます。新モンスターや人気モンスター、「マスターランク」という新しいクエストランク、新アクション「クラッチクロー」など、数々の要素を追加しています。先月ドイツで開催されたゲームショウgamescom 2019では、拡張版やダウンロードコンテンツを対象とするBest Ongoing Gameを受賞し、海外市場でも高い注目を集めてきたことに加え、「ワールド」を未プレイの方に向け同作とセットにした「モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション」を用意するなど、多岐にわたる施策が奏功した結果、発売から早々に250万本を達成しました。』
(ニュースリリースより一部抜粋)
「モンスターハンターワールド アイスボーン」はPS4版が発売中。WIN版は2020年1月発売予定。
(下野)
カプコン
「モンスターハンターワールド アイスボーン」に関するニュースリリース