モンスターハンターワールド(PS4) 全世界出荷本数1000万本突破

カプコンより発売されているプレイステーション4、Windows用ソフト「モンスターハンターワールド」の全世界出荷本数が1000万本を突破したことがニュースリリースで明らかにされた。

ニュースリリースは以下の通り(一部抜粋)。

『株式会社カプコンは、PC版「モンスターハンター:ワールド」のPC向けゲームプラットフォーム「Steam」への配信を開始し、コンシューマ版と合わせて全世界で1,000万本出荷(ダウンロード版販売実績を含む)しましたのでお知らせいたします。

「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームです。「友人と協力して強大なモンスターに挑む」という通信協力プレイが新たなコミュニケーションスタイルを確立し、「モンハン現象」と呼ばれる社会現象を巻き起こしました。2004年に第1作を発売して以降、14年を経た今なお確実にファンを増やし、最新作「モンスターハンター:ワールド」は1,000万本を突破し、シリーズ累計販売本数5,000万本を誇る大ヒットシリーズに成長しています。

この度「モンスターハンター:ワールド」を、世界中で利用される「Steam」向けに配信を開始し、より多くの地域で幅広いユーザーに訴求した結果、発売から半年以上経過した今も好調なセールスを続けるコンシューマ版と合わせて、カプコンにおける単一タイトルとして史上最高の出荷本数を更新し、1,000万本の大台を達成しました。』

(ニュースリリースより)

(下野)

カプコン
「モンスターハンターワールド」に関するニュースリリース

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