カプコンより発売されるプレイステーション4、Xbox One、Windows用ソフト「バイオハザード7 レジデントイービル」のオフィシャルサイトにてダウンロードコンテンツに関する情報が公開された。
ダウンロードコンテンツの概要は以下の通り。
『【有料】追加ダウンロードコンテンツ「Banned Footage」
「Banned Footage」のメインコンテンツはベイカー邸で発見されたビデオテープだ。
プレイヤーは本編に登場するビデオテープ同様、惨劇のシナリオを追体験することとなる。
■ 「Banned Footage Vol.1」
2017年配信予定/価格未定
「ベッドルーム」、「ナイトメア」2つのフッテージと、本編から独立したエクストラゲーム「イーサン マスト ダイ」合計3つのコンテンツを収録。
■ 「Banned Footage Vol.2」
2017年配信予定/価格未定
「21」、「ドウターズ」2つのフッテージと、本編から独立したエクストラゲーム「ジャック 55th バースデイ」
合計3つのコンテンツを収録。
【無料】追加ダウンロードコンテンツ「Not A Hero」
2017年春配信予定/無料
「Not A Hero」は「バイオハザード7」本編で完結するイーサンの”悪夢”とは、趣きの異なる短編シナリオ。』
(オフィシャルサイトより)
サイトでは他に、ストーリーが追加更新されている。
「バイオハザード7 レジデントイービル」は1月26日発売。価格はパッケージ版8629円、ダウンロード版は、PS4版7990円、Xbox One版7992円、Windows版(Steam)7990円。
ダウンロードコンテンツ「Banned Footage Vol.1」「Banned Footage Vol.2」が含まれる「デラックスエディション」がPS4版9990円、Xbox One版10022円、Win版(Steam)9990円で同日ダウンロード版のみで発売。
(下野)
バイオハザード7 レジデントイービル
「バイオハザード7 レジデントイービル」のオフィシャルサイト