カプコンより発売されているニンテンドー3DS用ソフト「モンスターハンタークロス」の国内出荷本数が300万本を突破したことがニュースリリースで明らかにされた。
ニュースリリースは以下の通り(一部抜粋)。
『株式会社カプコンは、ニンテンドー3DS向けゲーム「モンスターハンタークロス」を国内で300万本出荷(ダウンロードカードおよびニンテンドーeショップでのダウンロード版販売実績を含む)しましたのでお知らせいたします。
「モンスターハンタークロス」は、ユーザーそれぞれのハンティングの可能性を提案する新作タイトルです。従来のシリーズにおける世界観やゲーム性をベースとしながらも、「狩技」や「狩猟スタイル」といった新たな要素と、14種類の武器を組み合わせることで多彩且つ新鮮なプレイスタイルを実現する自由度の高さが特徴です。
今作は、自身が「オトモアイルー」となりクエストを進めることが出来る「ニャンターモード」などの新要素が好評を得たことに加え、異業種との様々なコラボレーションが奏功した結果、発売後わずか1ヵ月足らずで300万本出荷を達成しました。』
(ニュースリリースより)
「モンスターハンタークロス」はパッケージ版6264円、ダウンロード版5990円で発売中。
(下野)
カプコン
「モンスターハンタークロス」に関するニュースリリース