日本一ソフトウェアよりプレイステーション3用ソフト「ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。」が発売されることが明らかになり、オフィシャルサイトがオープンした。
サイトでは、ストーリーやキャラクター紹介、イベントCG、商品情報などが公開されている。
あらすじは以下のとおり。
『「…ゆるキャラを作ろう」 部長の神無が提案した。
如月優也は地元の学校に通う高校生。
優也が副部長を務める郷土歴史研究会は文化祭で何か成果を出さないと部室を取り上げると、生徒会から宣告されてしまった。
そこで、ゆるキャラを作り、文化祭が始まる前に宣伝すれば、他の出し物より目立つことができ、人気も出るはずと意気込む部員たち。
運動神経が抜群でいつも明るい陽佳。
残念な性格ではあるが、頭が良く、常に学年1位の神無。
由緒ある名主のお嬢様で家事全般が得意な佐優理。
優也の幼馴染である3人は、協力して自分たちの部活を守ろうとする。
順調に見えたゆるキャラ計画だったが、これをきっかけに誰も予想していない斜め上の展開を迎えることに…』
(オフィシャルサイトより)
「ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。」はパッケージ版が7344円、DL版6171円で4月24日発売。
現在amazon.co.jpにて割引価格&送料無料で予約受付中。
(下野)
ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。
「ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。」のオフィシャルサイト