カプコンより発売されているニンテンドー3DS用ソフト「モンスターハンター4」が国内出荷本数300万本を達成した事がオフィシャルサイトのプレスリリースで明らかにされた。
プレスリリースの内容は以下の通り。
『本作「モンスターハンター4」は、シリーズの特徴はそのままに、ニンテンドー3DS向けに満を持して発売した最新作です。シリーズ初となる高低差を活かした立体的なアクションや、インターネット通信によるマルチプレイなど、新たな要素が好意的に受け入れられたことに加え、長野県渋温泉との連携による地域振興のほか、飲食物やアパレルなど、異業種とのコラボレーションを含む多面的なプロモーション活動が功を奏し、発売から約1ヶ月で早くも300万本を達成しました。
今後も、2013年10月から全国の”ハンター”が集う祭典「モンスターハンターフェスタ’13」を全国5都市で実施するほか、2014年春からはユニバーサル・スタジオ・ジャパンとの連携による「モンスターハンター・ザ・リアル2014」を開催するなど、「モンスターハンター」のブランド価値を一層高める施策を次々と実施してまいります。』
(プレスリリースより一部抜粋)
「モンスターハンター4」は5990円で発売中。
(下野)
カプコン
「モンスターハンター4」に関するプレスリリース