サイバーフロントより発売されるXbox360用ソフト「暁のアマネカと蒼い巨神 パシアテ文明研究会興亡記」の詳細ページがXbox.comにて公開された。
この詳細ページでは、スクリーンショットなどが掲載されている。
ゲームの特徴は次のとおり。
『「暁のアマネカと蒼い巨神-パシアテ文明研究会興亡記-」は2008年5月に、株式会社工画堂スタジオより、Windows用ゲームとして発売されました。
過去に発売され好評を博した「蒼い海のトリスティア」、「蒼い空のネオスフィア」同様に、キャラクターデザインには「駒都えーじ」、開発は「くまさんちーむ」、シナリオは「竹内なおゆき」と、全て同スタッフが参加をしている正統なシリーズ後継タイトルです。
●帝都を探索
帝都の地下には、まだ未発見の遺跡が数多くあります。あなたは”パシ研”の会長となって、帝都の地下遺跡に眠る秘宝を手に入れます。パシ研のメンバーたちと協力して、地下遺跡への入口を発見しましょう。
●チームのメンバーを選択
パシ研の活動は、チーム単位で行います。ひとつのチームに最大3人。ゲームでは最大6つのチームを編成することができます。誰をどのチームに入れるのか?メンバー編成がゲームを進める最大のカギになります。
●パシ研の”資金”と”名声”
帝国ジュニアアカデミーのサークルである”パシ研”は、学業に差し支えない範囲で行動しなくてはいけません。手に入れた「秘宝」を正規に申請すれば「名声」が高まります。ブラックマーケットへ売ると「名声」は下がりますが、多くの「お金」が手に入ります。パシ研運営には多くの「資金」と高い「名声」が必要です。また、学生らしく地道に「アルバイト」でお金を稼いだり、「ボランティア」で名声をあげることもできます。
“パシ研”がアカデミーNo1のサークルになるのか、あえなく、解散してしまうのか?
それはあなたの運営手腕にかかっているのです。』(Xbox.comより)
「暁のアマネカと蒼い巨神 パシアテ文明研究会興亡記」は3月11日に通常版が6090円で、限定版が8190円で発売。
(太田)
暁のアマネカと蒼い巨神 パシアテ文明研究会興亡記詳細ページ
マイクロソフトが運営するXbox.com内の「暁のアマネカと蒼い巨神 パシアテ文明研究会興亡記」紹介ページ