スクウェアエニックスよりプレイステーション3、Xbox360、Windowsの3機種で発売される「コールオブデューティ モダンウォーフェア2」の北米版からの変更点などがオフィシャルサイトにて公開された。
・キャンペーンモードのミッションにおいて、北米版では民間人の殺傷が出来るが、日本版では民間人を殺傷するとゲームオーバーとなる。
・キャンペーンモードクリア後のボーナスコンテンツにおいて、北米版では全てのキャラクターを攻撃できるが、の本番では捕虜の対する攻撃が不可能となっている。
・英語音声は収録されていない。
・サーバーは全世界共通のものを使用するため、世界中のプレイヤーと対戦することが出来る。
プレイステーション3、Xbox360版は12月10日、Windows版は12月23日に発売。
価格は各7980円で発売。
(会田)
コールオブデューティ モダンウォーフェア2
「コールオブデューティ モダンウォーフェア2」のオフィシャルサイト