スクウェアエニックスより発売されているプレイステーション3用ソフト「ファイナルファンタジー13」の初期出荷が180万本を突破したお知らせが掲載された。
それに伴いスクウェアエニックスオフィシャルサイト内に下記のコメントが掲載された。
『株式会社スクウェア・エニックス(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：和田洋一、以下スクウェアエニックス)は、「ファイナルファンタジー13」(対応機種：プレイステーション3)の初期出荷本数(プレイステーション3同梱版を含む)が180万本を突破したことをお知らせいたします。
また、これにより「ファイナルファンタジー」シリーズ全体の全世界累計出荷本数は、9200万本となりました。
「ファイナルファンタジー」シリーズは、1987年の第1作発売以来、最先端の映像技術と独特の世界観、豊かなストーリー性で、世界中のお客様から高い評価を得ている日本発のロールプレイングゲームです。
シリーズ本編の最新作となる「ファイナルファンタジー13」では、ハードの性能を最大限生かし、圧倒的なビジュアルと臨場感、大きく進化したバトルシステムなどを導入、新たなエンタテインメント体験を実現いたしました。
本シリーズは海外市場においても高く評価され、「ファイナルファンタジー13」は2010年3月9日に北米・欧州での発売を予定しています。
「FINAL FANTASY13」の発売にあたって、株式会社スクウェアエニックス代表取締役社長 和田洋一は以下のように述べています。
「非常に好調な出足です。これから年末年始にかけて、プレイステーション3と共に数が伸びていくことを期待します。内容は太鼓判。必ずご満足いただけると思っています。」』(スクウェアエニックスオフィシャルサイトより)
「ファイナルファンタジー13」は9240円で発売中。
(会田)
ファイナルファンタジー13
「ファイナルファンタジー13」のオフィシャルサイト
ファイナルファンタジー13
初期出荷180万本突破のお知らせページ
