スクウェアエニックスのブースでは注目タイトルが多数展示。ゲームのプレイ出来る場所は4つの部屋に分かれており、「ファイナルファンタジー7
アペンドチルドレン」「ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君」「キングダムハーツ2」「ロマンシングサガ
ミンストレルソング」の4つが体験可能。整理券が必要。
スクウェアエニックスはこのたび、「コンピレーション オブ
ファイナルファンタジー7」という展開を実施。映像作品である「ファイナルファンタジー7
アペンドチルドレン」、携帯電話で楽しめる「ビフォアクライシス
ファイナルファンタジー7」、プレイステーション2用ソフトとして発売される「ダージュオブケルベロス
ファイナルファンタジー7」が発表されている。関連の展示も多くなされている。
こちらは携帯電話で楽しめる「ビフォアクライシス
ファイナルファンタジー7」の展示。左右にゲームに登場するキャラクターの服装をした人が雰囲気を出している。
設定やイラストなどの開発資料も展示。
11月11日に発売される「キングダムハーツ チェーンオブメモリー」の展示。
原作も好調な「鋼の錬金術師」の最新作「鋼の錬金術師2
赤きエリクシルの悪魔」の展示。主人公の弟が展示されている。この両脇には劇中に登場する軍隊風の服を着ている人もいた。
サービス開始から2年以上経過した「ファイナルファンタジー11」の展示。9月16日に最新作「ファイナルファンタジー11
プロマシアの呪縛」が発売となっている。ゲームの展示だけでなく、ゲーム中に登場する種族“ミスラ”の格好をした人も両脇に配置。
ベータテスト開始時期が11月4日に決定した「フロントミッションオンライン」。発売は2005年を予定している。
ドラゴンクエストとファイナルファンタジーの初のコラボレーション作品「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジーinいただきストリートSpecial」。
そのいたストの展示の下のほうにはモニターとスライムのぬいぐるみが多数。
スクウェアエニックスブースの巨大モニター。ここでは同社の注目タイトルが多数流れており、多くの人が足を止めて見入っていた。通路にも人だかりが出来、通行が困難な状態に。上の方にはチョコボのアドバルーンが。
チョコボだけでなく、スライムやキングダムハーツのアドバルーンも上部に。
フィギュアの展示も実施。写真は「ファイナルファンタジー7」のもの。他にも「キングダムハーツ」や「フロントミッション」「ドラゴンクエスト」なども。
同社が手がける出版物も展示。攻略本から漫画本など、さまざまな書籍がある。
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